TOSO 「透明ビニールカーテン」新たに6種類が追加されました!

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トーソー株式会社といえば、カーテンレールやロールスクリーン、ブラインドなどで有名ですが、2020年6月には「透明ビニールカーテン」を販売開始しています。そのビニールカーテンに12月より、新たに透明タイプが6種類追加されましたのでご紹介します。

 

ビニールカーテンとは

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今は新型コロナウイルスの影響により、販売店・飲食店などでは営業するにも感染防止対策を考えなければいけません。マスクやフェイスシールドと共に、飛沫シートを取り付けることも当たり前になってきています。各店舗、取付方法は様々で工夫をされておられますが、使っていく上で汚れてしまったり、取り付けていたが外れてしまったりすることもあるのではないでしょうか。

このトーソーのビニールカーテンにするとそのような心配もなく、使用していただくことができます。カーテンと同じように開け閉めも簡単に出来ますし、多くの機能が付いていますので、これからの生活にはとても役立つものだと思います。

 

ビニールカーテンの特徴

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それでは、ビニールカーテンにはどのような機能が付いているのでしょうか。特徴をご紹介します。

通常のカーテン生地にもある防炎機能はもちろんのこと、他には野外でも使えるように、防虫や耐寒などの効果がみられる製品もあります。ビニールの場合、低温環境下では硬くなってしまい、開閉が困難になったり、亀裂が生じることがります。それを抑制するものが耐寒機能で、これからは特に必要な機能です。

更に、今一番注目されている抗菌機能でカーテンの表面に付着した菌の増殖を抑制する効果もありますので、飲食店や医療・福祉施設などでの使用にもおすすめです。また、開閉時に発生する静電気を大気中に逃がし、ホコリなどの付着を抑える帯電防止機能。紫外線や風雨、温度変化による劣化などを起こしにくくする耐候性が備わっている製品もありますので、目的に合わせて使える便利な商品です。

 

新たな透明ビニールカーテン

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今回、新たに追加された生地は6種類あり、全て透明タイプのビニールカーテンのため、より手軽に使っていただきやすくなりました。透明でも少しずつ色みが違い、備わっている機能も製品により異なります。そのため、必要に応じて使い分けていただけ、より選択肢が増えました。

例えば、飲食店で感染予防のために仕切り等に使用される場合、ビニールカーテンを挟むことで飛沫防止になり、更には圧迫感が無く、ストレスも感じにくいというメリットがクリアタイプにはあります。また、開け閉めが行われるようなところであっても、外が見えやすいのでこちらも良い点だと思います。

ビニールカーテンの標準使用は、上部がハトメになっています。Sカンや専用のカーテンレール、その他にもオプションで、下部にチェーン(重り)を入れることなどができ、目的に応じて使い分けできますので、詳しい内容につきましては、トーソー(株)のデジタルカタログをご覧ください。

 

まとめ

今回はトーソー(株)の「透明ビニールカーテン」について、新たに追加された製品のご紹介をさせていただきました。これからも必要となる感染防止対策にご使用いただき、少しでも安心して過ごせるように活用していただければと思います。

 

関連リンク

TOSO  ビニールカーテン デジタルカタログ