オーダーカーテン担当の大島です。
近年リフォームや新築の際に壁紙の一部分を違う色にした「アクセントクロス」を加えたカーテン施工事例が増えています。壁の一部分のみを変えることによって、デザイン性が高まり個性も出せるため人気があるのですが、その反面カーテンとのコーディネートに悩まれることも多いのではないでしょうか。そこで今回は、「アクセントクロス」とカーテンのコーディネート例をご紹介します。
柄x無地のコーディネート
美しい壁紙にイエローが彩りを与える「柄x無地」のコーディネートです。。コットンの風合い豊かなカーテンをシャビ―なインテリアに合わせてフェミニンな印象になります。
柄×柄のコーディネート
一見難しそうな「柄×柄」の組み合わせです。表情豊かなストライプが、鮮やかなカーテンをお部屋に馴染ませてくれます。
アクセントクロス×シェードスタイル
カーテンの柄を同系色に合わせた「アクセントクロス×シェード」のスタイルです。大胆なカーテンの柄でもシェードと組み合わせることで、すっきりとした印象になります。
まとめ
「アクセントクロス」の色や柄、窓の大きさやカーテンのスタイルなどによってコーディネートの幅は広く、よりオリジナル空間に仕上がります。コーディネート方法ついては、専門スタッフがご提案させていただいておりますので、お気軽にご相談下さい。