ワンちゃん、ネコちゃんと一緒に暮らしている方増えていますね。子供の数よりペットの数の方が多いご時世。そんな中、「うちの猫がカーテンに上って・・・」「うちの子がカーテンを噛んで・・・」という理由で買い替えにいらっしゃる方も増えています。
そういう皆さんは口をそろえて「破れにくいカーテン」「爪の対策ができるカーテンはありませんか?」とおっしゃいます。そんなペット愛溢れる皆さんに朗報です!
1.サンゲツ:SC7519-7521(ドレープ)SC7522(レース)

ナチュラルなイメージのドレープとレースの組み合わせです。生地の表面にポリウレタン樹脂をコーティングすることで耐久性を上げています。ペットの引っかき傷や毛玉防止に効果があります。
ただし遮光生地ではないので、遮光カーテンが必要な場合は遮光の裏地を付けるか?少し固めで引っ掛かりのないタイプの遮光生地を選ぶ必要があります。
2.スミノエ:D8435,D8436-8437

D8435
見た目は少しざっくりしたナチュラルなイメージのレースカーテンです。ペットの爪が引っかかって穴が広がったとしても、生地の上下左右をやや斜め方向に優しく引っ張ることで目を整えて、穴を目立たないようにすることができます。完全に糸が切れたり破れたりした場合は復元できませんが、穴が小さいうちなら修復可能です!

D8436,8437
こちらも同様にざっくりしたナチュラルなイメージのレースカーテンです。ネコの場合、揺れたり、何かの拍子に引っかかってそれを面白いと感じた場合に標的になるので設置場所やシェードにして少し上にあげておくなど工夫も必要ですね。
3.リリカラ:FD55436


こちらはリリカラのカタログ『FD』(ファブリックデコ2026)に掲載された新しい商品です。仕組みはスミノエと同様、糸さえ切れていなければ少しずつ調整して元に近い形に戻せるというものです。どうしてもザックリ感のあるナチュラルな雰囲気の生地感になってしまいますが、糸も太い分丈夫で、爪の力に負けにくいようになっています。
メーカーから動画も公開されていますので、よろしければご覧ください。
まとめ
ドレープについては多少風合いを犠牲にしても樹脂加工などで表面をツルっと硬めに仕上げることでペットの爪や噛みキズを防ぐ。レースは糸を通常より少し丈夫なものにし、開いた穴を手作業で元に近い形に戻せるような織り方を工夫するというのが各社共通したところです。
それでも、ペットの力も強いので絶対とは言えません。
そんな場合は、横へ開けるカーテンではなくペットの背より高い位置に上げておけるシェードやロールスクリーン、ブラインドなどを検討するのも一手です。目の前で動かれると飛びついてしまうのは野生の本能。後であ~っ!となる前に最適なアイテムをお選びください。
